腎臓病の治療

腎臓病の治療腎臓病の治療

適度に運動する

適度な運動を定期的に行うことを運動療法と言います。
運動療法は筋力と体力をつけ、QOL(生活の質)を保つために行います。

適度な運動ってどんなもの?

①楽にできる運動※3を1回につき20分行います。
②続けて運動する場合は、15分以上座って休憩してから行います。
③軽い運動から毎日少しずつ行い、慣れてきたら少しずつ運動量を増やしていきます。

※3いつまでも続けられそうなくらい楽にできて、汗がにじむかにじまない程度の運動です。

参考「知りたいことがよくわかる腎臓病教室 第4版」

水分補給と体温調節も忘れずに

気をつけたいこと

その1: 運動の種類や強さは主治医と相談して決めましょう。

急性腎炎や症状が重たい患者さんなど、安静が必要な患者さんもいます。
また、翌日に疲れが残るような運動は腎臓に負担がかかることがあります
運動を始めて、足や腰に痛みが出た場合などは運動を中止し、主治医に相談しましょう。

「知りたいことがよくわかる腎臓病教室 第4版」

膝や腰などの様子に注意しましょう 必要な時は安静に

その2: 日常生活にも気をつけましょう。

仕事や家事で体を動かすことを「生活活動」と言います。
長時間の立ち仕事や屋外作業などの生活活動は、体に負担がかかります。
無理な運動をしないことはもちろん、仕事や家事も根をつめないことが大切です。

日常生活にも気をつけましょう。

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