腎臓にまつわる病気

腎臓にまつわる病気腎臓にまつわる病気

薬と腎臓

薬剤性腎障害

薬の中には腎臓の働きを悪くしてしまうものがあります。
薬を使った後に、次のような症状が現れた時は主治医に相談しましょう。

このような症状に注意しましょう。
食欲不振
吐き気
下痢
だるくなる
熱が出る
尿の量が少なくなる

など

腎臓にまつわる病気

腎臓にまつわる病気

腎臓の働きを悪くする可能性がある薬

厚生労働省通達「薬剤性腎障害~医療関係者の皆様へ」2006年

非ステロイド性抗炎症薬〔NSAIDs(エヌセイズ)〕

痛み止めや解熱剤として、また、肩こりや腰痛の時に使う薬です。
腎臓の血液の流れを悪くすることがあり、腎臓の働きが悪くなっている人は注意が必要です。

血圧を下げる薬

血圧を下げる薬は効き方によっていくつか種類があります。その中には腎臓の働きが悪くなっている時に服用すると、さらに腎臓の働きを悪くしてしまうものがあり、注意が必要です。

抗生剤

肺炎や膀胱炎、腎炎、腹膜炎などにかかった時に、細菌を攻撃する薬です。
使い続けると腎臓に溜まり、腎臓の働きを悪くしてしまうことがあります。

抗がん薬(シスプラチン、カルボプラチンなど)

抗がん剤はがん細胞だけでなく、正常な細胞も傷つけることがあります。
使い続けると腎臓に溜まり、腎臓の働きを悪くしてしまうことがあります。

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